このたび、Tencent Cloudは、世界最大級の慈善NFTマーケットプレイスであり、世界初のWeb3ソーシャル・インパクト・プロトコルであるMaxity.ioと戦略的パートナーシップを締結しました。今回の提携により、両社は「Web3+ソーシャル・インパクト」の革新的な発展の可能性を探求し、ブロックチェーン技術を通じて積極的な社会変革を推進するとともに、国連の17の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献することを目指します。

Maxityは、自社のNFTマーケットプレイスおよびモバイル向けブロックチェーンアプリ「Maxity App」の開発・運用において、Tencent Cloudのクラウド仮想マシン(CVM)を活用しています。これにより、柔軟かつ安全なクラウドコンピューティングサービスを実現し、日常的な大規模な計算処理を低コストかつ高効率で実行可能にしました。これによって、ユーザー数の増加や、プラットフォーム上のNFT取引、アプリ内エネルギー決済、MAX Coin報酬メカニズムに伴う計算リソース需要にも、より適切に対応できるようになっています。Tencent CloudとMaxityの協業は、今後の「Web3+ソーシャル・インパクト」の融合に、さらなる可能性をもたらすことでしょう。
サリー大学副学長(協理)兼Maxity取締役のシオン教授は、次のようにコメントしています。「世界をリードするテクノロジー企業であるTencentと戦略的パートナーシップを結べたことは、Maxityにとって非常に喜ばしいことです。我々は、Web3.0、メタバース、ソーシャル・インパクトの分野における両社の協業と応用イノベーションが、国連の17の持続可能な開発目標(SDGs)の達成を大きく前進させると確信しています。」
Maxityのソーシャル・インパクト・プロトコルは、ブロックチェーン技術とその応用を駆使し、慈善活動の新たなモデルを構築。寄付の透明性を高め、世界にポジティブな社会的影響をもたらすことを目指しています。NFTマーケットプレイス、「Volunteer and Reward」モデル、MAX Forest Dappを組み合わせた「共生メタバース」を構築し、人類の持続可能な発展に向けたWeb3ソリューションを提供。2022年には、Maxityは世界110以上の慈善団体の資金調達を支援しました。
Maxityは、気候変動対策に資する先端技術プロジェクトへの参画・投資を積極的に行っています。Impact NFTやCarbon Neutral Clubとの連携を通じて、ブロックチェーン技術で脱炭素化と排出削減を後押しし、地球温暖化問題の緩和に貢献しています。
地球規模での低炭素化運動への参加と、砂漠化防止の取り組みを推進するため、Maxityはモバイル向けブロックチェーンアプリ「Maxity DApp」をリリース。このアプリは、MAX Forestプラットフォームと「Plant and Reward」トークン報酬モデルにより、ユーザーの日常的な低炭素行動を促し、メタバース上での植樹や苗木NFTの収集・寄付を可能にします。これにより、現実の社会活動と仮想空間が融合し、誰もが気候変動対策に参加できる仕組みを実現。ユーザーが苗木NFTを1つ寄付するたびに、Maxityは提携団体を通じて現実世界に実在する木を1本植樹。生態系公益林の育成と砂漠化防止に直接つなげています。
「Plant and Reward」モデルは、Maxityの「Volunteer and Reward」モデルの第一段階です。MAXフォレストは、Web3におけるアリババの「アント・フォレスト」のような存在であり、共生メタバース(Symbiotic Metaverse)構想の出発点を担います。
Maxityが技術とコンセプトの革新を通じて社会責任を積極的に果たそうとする姿勢は、Tencent Cloud(テンセント・クラウド)から高く評価されています。両社は協力して、革新的なブロックチェーンソリューションを推進し、ポジティブな社会的影響をもたらす共生メタバース(Symbiotic Metaverse)の構築を目指します。これにより、連携、資源共有、共創、そして相互利益の実現を図っていきます。
アマゾン、グーグル、テンセント、ファーウェイといったテクノロジー大手の参画により、Web3.0は新たな発展の段階を迎えており、今後の展望は非常に明るいと言えるでしょう。
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