博链BroadChainの報道によると、3月27日、ロイター通信は、イーロン・マスク氏率いるSpaceXが株式公開(IPO)に向けた準備を加速させていると報じました。同社はイースター明けにも、幹部主導による投資家向け説明会を開始する予定で、今月中に非公開でのIPO申請を行う可能性があります。
今回のIPOでは最大750億ドルの資金調達が見込まれており、これが実現すればSpaceXの企業価値は1.75兆ドルに達し、史上最大規模のIPOとなる可能性があります。
株式の配分割合については、マスク氏が一般投資家(リテール投資家)に対し、最大30%の割当を検討しているとされます。これは従来のIPOにおける一般投資家向け割当比率(5~10%程度)を大幅に上回る水準で、上場後の株価安定を図る目的があるとみられます。
SpaceXはすでに引受銀行に対し、顧客層や地域ごとの販売責任を明確に分担させています。ただし、IPOの具体的な実施時期や最終的な調達規模については、現時点で未確定とされています。
