博链BroadChainの報道によると、3月21日、The Blockが伝えたところでは、グレイスケール(Grayscale)が「Grayscale HYPE ETF」の上場申請を行いました。この上場投資信託(ETF)は、HyperliquidのネイティブトークンであるHYPEの価格動向に連動するものです。
提出されたS-1ファイルの内容によれば、承認されれば、このファンドはナスダックに上場し、ティッカーシンボルは「GHYP」となる予定です。グレイスケールは、信託機関としてコインベース・カストディ(Coinbase Custody)を、またベンチマーク価格データの提供元としてコインデスク(CoinDesk)をそれぞれ採用するとしています。
同ファイルには、現時点ではHYPEのステーキングは行われないものの、将来的に「ステーキング条件」が整えば実施される可能性がある旨が記載されています。
注目すべきは、グレイスケールがHYPE関連のETFを申請した最初の機関ではない点です。21SharesやBitwiseなどは、すでに2025年末の時点で同様の申請を行っています。
