博链BroadChainの報道によると、4月7日付『ニューヨーク・タイムズ』は、アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領が、2025年2月14日のLIBRAプロジェクト正式ローンチ当日の夜、関連企業家のマウリシオ・ノヴェッリ氏と計7回にわたる電話会談を行っていたと報じました。これらの通話記録は、ミレイ大統領がX(旧Twitter)で同プロジェクトを宣伝する投稿を行った前後の時間帯をカバーしています。
同紙が入手した最新の携帯端末からの証拠情報には、支払いに関する音声記録や資金手配に関わる文書草案も含まれており、ミレイ大統領がこれまで繰り返し主張してきた「プロジェクトとの一切の関与はない」という発言に対する疑念を一層強める内容となっています。現時点でミレイ大統領は正式起訴されていませんが、捜査の主要な対象人物として位置づけられています。
